テーブルを滑らせたグラスが客に無視され落下するミーム、Give me a drink, bartender。
元ネタは海外の1992年のゲーム「The Town with no Name」のワンシーン。
主人公はバーテンダーに飲み物を頼み、クイックタイムイベントに失敗。
そしてそれをキャッチできないというシーンを指します。
そんなミームを実写で再現してみた動画がこちら。
客が飲み物を頼むと目を細める店主。
注文されたグラスはテーブル上を滑走し、客の手元へ……。
行くはずがそのまま床に落下。
そしてそれを視線だけで見送る客。
室内にはグラスが割れる音が響くだけなのでした。
実写でもシュールなものはシュールですね。
元ネタの映像はこちら。
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