ケガしたときの子供と大人の違いってこんなだよね

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ブランコをこいで遊んでいる子供。

ブランコはもう飽きたのか、降りて別の場所へ行こうとします。

しかし次の瞬間足がもつれてしまい、転んでしまいます。

しかも運の悪いことに、転んだ場所はコンクリートの上。

その上、手首があらぬ方向に曲がり、頭を植込みの塀にぶつけてしまいます。

ですが、起き上がった子供は何ごともなかったかのように元気に駆けていくのでした。

その一方、大人はといえば全身に包帯を巻き、病室のベッドの上で安静にしている状態。

症状を訴えるのも一苦労するのでした。

子供って頑丈なんですね。

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