手を怪我したうえで銃がジャムったときに直すシチュエーションの訓練はこんな感じらしい

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手足を怪我したうえで銃が弾づまりを起こしたことを想定した訓練はこんな感じらしいショート。

射撃訓練中の生徒と教官。

生徒の右手はガムテープで縛られ、血液に似た混合物を塗りたくられている状態。

そんな中、教官は排莢口を棒で抑え込み、わざと弾詰まりを起こさせます。

生徒はその問題を解決するため、使える左手でマガジンを取り外します。

そしてもう一度マガジンを押し込み、弾丸を排出。

問題を解決している間も教官は追加の血液を噴霧。

どんどん環境が悪くなる中で、生徒は弾詰まりを直します。

それを何度も繰り返していきます。

ちなみに生徒からは人気なカリキュラムらしいですよ。

教官が容赦ないですね。

もし受講したい場合はこちらのクラスまでどうぞ。

www.GhostFirearmsTraining.com

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