Lies of Pのリージョンアーム作ってみた

童話「ピノッキオの冒険」にインスパイアされたダークファンタジーアクションゲーム、Lies of P。

主人公は架空の都市を舞台を探索し、ソウルライクな戦闘を繰り広げていくこととなります。

彼の武器となるのは近接武器と様々な機能を備えたリージョンアームと呼ばれる機械の左腕。

そんなリージョンアームのうちの一つ、フルミニスのオブジェを作ってみた動画。

各パーツは3Dプリンターで印刷。

塗装を施し、質感を表現。

五指が可動し、サーボモーターによって制御されています。

劇中のような電撃の放射を再現するため、各部にLEDを設置。

ERMモーターによって振動させています。

関節部のスイッチによってLEDが点灯。

肘のスイッチによって劇中のモーションを再現してくれます。

実際に装着できるようになったら最高ですね。