1950年代の電話交換手はこんなふうに案内をしていたらしい実演動画。
当時働いていたMary Frances Griffithさんによる実演となっています。
電話を受けた交換手は呼び出し元の名前や番号、相手先の情報を確認。
そして目の前にある電話帳から番号を調べ、希望した回線へとつなげます。
時には応答のない通話を取り次いだり、通話の終了や留守番電話への転送なども行うそうです。
交換機をどういう風に使用していたかも解説されています。
これだけのスイッチを覚えて使いこなせるのはすごいですね。
それなりに分かりやすい自動翻訳で見れます。


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