コカコーラとコカコーラ・ゼロを100日間放置してみたタイムラプス

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コカ・コーラとコカ・コーラゼロを102日間放置し、腐敗していく様子を記録したタイムラプス。

最初の数日はどちらも同じ量の水分が減るだけ。

しかし10日目からはカビのようなものが見え始めます。

100日目を経過するころ、普通のコーラにはガムシロップのようなものが残留。

ゼロカロリーのほうは完全に蒸発しています。

左側が通常のコーラ、右側にコカ・コーラ ゼロ、左下に経過時間が表示されています。

どれくらいの湿度と温度で観察したのかが気になりますね。

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