寝過ごしにくい目覚まし時計を作ってみた

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技術

I made an alarm clock that’s impossible to sleep through

@Current Concept

寝過ごしにくい目覚まし時計を作ってみた動画。

まずはライトをリレーに接続し、どれくらい明るくなるかを確認。

その明るさを十分に堪能したらスピーカー部分を作成。

こちらは大音量で音が流れるよう設計。

目覚まし時計のケースは3Dプリンターで印刷し、これに各パーツを設置。

配線を施し、とあるプログラムを組み込めば完成となります。

この目覚まし時計を使用し、目を覚ましたいときには指定の時間を設定。

指定の時間になるとライトがランダムに点滅し大音量で音声が発生。

これを解除するためには液晶に表示される数式を解かなければなりません。

さらに正解のボタンを押したとしても、そのボタンが正しいとは限らず。

25%の確率で正解を推せたら無事アラームはリセットされるというシステムです。

これならバッチリ目が覚めそうですね。

起きる前に目がやられそうですが。

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