サンパウロ市セアザ地区にある広大な中央卸売市場
1933年に建造された建物は建築家Francisco Ramosによって設計
ステンドグラスはロシアの美術家Sorgenicht Conrad Filhoがデザインしています
平日は業者向けの卸売が、週末は一般に公開され市民の台所となっています
新鮮で安価な食材をもとめ多くの地元民や観光客で賑わいます
1階は卸売市場、2階はレストランとなっています
名物のモルタデーラがとてもおいしいそうです
チリがとても辛そう
自動翻訳でそこそこ正確な日本語が見れます


コメント