エレベーターに乗る一人の研究員。
階を移動する途中で乗り込んできたのは銃を突きつけられてるSCP-049。
気まずい空気の中黙り込む二人。
別の階で乗り込んできたのはSCP-323。
049が震える323を気遣いますが大丈夫と答えます。
仲良しか?
そして最後に乗り込んできたのはSCP-066。
研究員に対してフランクに挨拶します。
気絶しない研究員がすごすぎます。
それに引き換え警備員がびっくりするくらい役立たずですね。
以下各SCPの簡単な説明と報告書
SCP-049 Plague Doctor (ペスト医師)
ペストマスクをかぶった触るだけで人を殺せる人型実体
SCP-049 - SCP財団
SCP-323 Wendigo Skull (ウェンディゴの骨)
人間の精神を汚染し食人衝動をおこさせるするシカ科の頭蓋骨
SCP-323 - SCP財団
SCP-066 Eric’s Toy (エリックだけのおもちゃ)
触ると音階の一つが鳴る攻撃しなければ大人しい紐の塊だったSCP
SCP-066 - SCP財団


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