木製の丸鋸刃で金属を切断できるのなら無限の刃が手に入るのでは?と考えた投稿者。
そのためマホガニーの薄いベニヤ板を購入。
もちろんそのままでは切れないため、ベニヤにレジンを浸透。
丸鋸の刃の形に切り出します。
しかしこれだけの加工では刃が曲がってしまったため、ベニヤの枚数を増加。
さらに半導体で使われるシリコンカーバイト(炭化ケイ素)をレジンに追加。
試し切りではそれなりの切れ味を見せてくれたため、金属パイプを切ってみます。
この刃を研磨したら切れ味上がるんですかね?
分かりやすい自動翻訳で見れます。


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