Turning Plastic Forks into ART with FIRE
@Bobby Duke Arts
プラスチックのフォークからトンボのアートを作ってみた動画。
材料となったのは青いプラスチックのナイフと透明なフォーク。
まずはナイフの柄をカットし、熱で貼り付けてブロックを作成。
そして形を整え、胴体を作成。
次にトンボのしっぽを作るため、ナイフの柄を温めて引き伸ばします。
さらに頭部も同じように、柄を丸めて作成。
出来上がった各パーツはライターの火で温めて接着。
トンボの羽は透明なナイフの刃先から作成。
脚部はフォークの先を切り取って曲げて作成。
最後に台座を透明なスプーンを折り曲げて作成すれば完成となります。
ちなみにこれを応用してカマキリなども作れるそうですよ。
透明度がきれいでちょっとほしくなりますね。

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