土と食べ物が分かれてる観察容器に入れられたミミズの35日間のタイムラプス。
山のようにミミズが出てくるので閲覧注意です。
土と食べ物をダンボールで仕切られた透明な容器。
そこに放たれたミミズが一斉に土に潜り食べ物を探しはじめます。
3日目に底の方から食べ物エリアに侵入しているのが見て取れます。
7日目にはダンボールの役目は終わったようでした。
10日を過ぎると形が崩れ始める食べ物。
ボリュームもだんだん少なくなっています。
13日経てば半分以上食べ物と土が混ざり合っています。
最終日近くなると土と見分けがつかなくなっている状態に。
定期的に容器には水分が与えられているようです。
生命の神秘ですね。
ミミズは苦手だから直視できないんですよね。



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