2019年に公開されたエルトン・ジョンの半生を描いたの伝記ミュージカル映画、ロケットマン。
エルトン・ジョンの少年時代から始まり、王立音楽院への進学。
また不倫やロック・ミュージックとの出会い、自殺未遂。
メジャーデビューへの軌跡とバンド仲間との不和。
自身のアルコール依存症にドラッグの摂取など彼の半生を赤裸々に描きました。
そんな劇中で公開された1983年の楽曲「I’m Still Standing」のMVシーンを比較してみた動画。
画面上が映画の、画面下が実際のミュージックビデオとなっています。
こうしてみると色々衣装とか変わってるんですね。
なんで変えたんですかね。

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