刀身から炎を吹き出す燃えるナイフを作ってみた動画。
刃には無数の穴が開いており、そこから可燃性ガスを噴射。
そのガスに引火させ続けることで刃を燃やします。
今回の構造のヒントとなったのはパンなどを製造しているRoyal Kaakという会社の持つ技術。
金属3D印刷部門があり、とても高価な金属用3Dプリンターを所持しています。
この技術を応用し、刃に無数の穴を開口。
有線でガスボンベから燃料を供給。
コンプレッサーを介して燃料を噴出量を調節します。
そんなナイフを使い、いろんなものを切ってみます。
だいぶ安全でないものができちゃいましたね。
柄とか熱くないんですかね。

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