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西部開拓時代に使われていたちょっと変な銃たち

あなたがおそらく聞いたことのない西部開拓時代に使われていたちょっと変な武器たち。

ナイフとナックルとシリンダーが合体したアパッチ・リボルバー(Apache Revolver)。

弾丸に火薬を仕込み、リロードせずに撃てるボルカニック・リピーター(Volcanic Repeater)。

弾倉と銃身が一体になったペッパーボックスピストル(Sharps Pepper box pistol)。

三弾と拳銃弾が撃ち分けられるレ・マットリボルバー(Le Mat Revolver)。

などのほか、ボウイナイフやライフルを含め15種類が紹介されています。

機能性を突き詰めた結果見た目が奇抜になってるのが面白いですね。


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