7次元ルービックキューブはこうやって解いていくらしいシミュレーション動画。
通常の3次元立方体のルービックキューブであれば3方向への回転が可能です。
そしてそれぞれに6色が塗られており、6面をそろえていくことになります。
しかし7次元となれば7つの方向へ回転が可能に。
各面には49個の小さな正方形があり、7色のうちの1色が塗られています。
ですが7次元であるがゆえ、人間の目には見えず手で触ることもできない存在です。
ちなみに数学的な興味から生まれたそうですよ。
実際に見せられても何が起きてるのかわかりませんね。


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