1760枚の紙を重ねて作ったスケボーの乗り心地

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1760枚の短冊状の紙きれを重ねて作ったスケートボード。

使用した材料は450枚の紙、128オンス(約3.6kg)の接着剤。

そして大量の強力な接着剤と大量の重曹、ネジに補強用のプレート。

紙を斜めに交差して貼り付けることによって強度が確保されています。

ちなみに作り上げるのに9か月かかり、夜型人間にも手伝ってもらったそうです。

これ、札束で作ったらどうなるんですかね。

それなりに分かる自動翻訳で見れます。


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