空模様を見ようと自室の窓に近づくサバンナ。
ふと視界に入ってきたのは庭に立っているボロボロのスーツとズタ袋を着た男性の姿。
その時父親から電話がかかってきます。
不審者のことを知らせると家中の鍵を閉め決して目をそらすな、と強く言われます。
そのため制止を聞かず庭を見てしまったジムを代わり見張らせ自ら行くことに。
戸締りをしブラインドも下ろして部屋に戻ってくると不審者が消えてることに気づきます。
しかしジムには見えているのでした。
庭に佇んだままのあの男が。
兄妹ってこっちのいうこと聞いてくれないですよね。
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