ウィルスを1000個ぶち込んだPCでアンチウィルスを起動してみる

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1000個のコンピューターウィルスを入れてから対策ソフトを起動してみる実験。

以前ウィルスに感染させたPCを起動した時点でCPU使用率はすでに50%以上でした。

昔を懐かしみながらさらに怪しいソフトをダウンロードし始めます。

そして「Frostwire」というファイル共有ソフトを使い手あたりしだいにダウンロード。

ついでに検索で出てきた怪しいアンチウィルスソフトもダウンロード。

CPU使用率も70%を超え冷却ファンの音もすごいことに。

十分にダウンロードしたらアンチウィルスソフトを起動します。

これだけ入れて動いてるのもすごいですね。

なんとなくわかる自動翻訳で見れます。


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