中国は広東省深圳の一地区にある世界有数の電気街、華強北の散歩。
その規模は秋葉原の30倍ともいわれ、立ち並ぶビルの中は電子機器関連の店舗が入っています。
電子部品からスマートフォン本体やパーツ、ガジェット、ありとあらゆるものが売られています。
しかし、中には「山寨(さんさい)」と通称されるコピー商品も混じっているのだとか。
ちなみに華強北と書いて“フアチャンベイ”と読むそうです。
整備された景観のメインストリートと裏路地のギャップがいいですね。
鈴木 陽介
2017-09-01
観光中国は広東省深圳の一地区にある世界有数の電気街、華強北の散歩。
その規模は秋葉原の30倍ともいわれ、立ち並ぶビルの中は電子機器関連の店舗が入っています。
電子部品からスマートフォン本体やパーツ、ガジェット、ありとあらゆるものが売られています。
しかし、中には「山寨(さんさい)」と通称されるコピー商品も混じっているのだとか。
ちなみに華強北と書いて“フアチャンベイ”と読むそうです。
整備された景観のメインストリートと裏路地のギャップがいいですね。
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