深圳の電気街、華強北を散歩

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中国は広東省深圳の一地区にある世界有数の電気街、華強北の散歩。

その規模は秋葉原の30倍ともいわれ、立ち並ぶビルの中は電子機器関連の店舗が入っています。

電子部品からスマートフォン本体やパーツ、ガジェット、ありとあらゆるものが売られています。

しかし、中には「山寨(さんさい)」と通称されるコピー商品も混じっているのだとか。

ちなみに華強北と書いて“フアチャンベイ”と読むそうです。

整備された景観のメインストリートと裏路地のギャップがいいですね。


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