工事現場でジンジャーブレッドリブを焼いてみた

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Grilling Gingerbread Ribs On The Jobsite

@HAUS PLANS

工事現場でジンジャーブレッドリブを焼いてみたショート。

まず、長さ10フィート(約3m)の溝を掘り、炭を詰めます。

火がついたら、10ポンド(約4.5kg)のスペアリブを切り分け、5ガロン(約22リットル)のバケツに投入。

そして塩、カイエンペッパー、オールスパイス、自家製の胡椒パウダーをすり込んでいきます。

これを鉄筋で作ったグリルの上に並べ、1時間ほど熱を入れます。

1時間焼いた後、ポンプ式の噴霧器でリンゴジュースを噴霧。

次に、コンクリートブロックに炭を詰め、リブを給湯器の受け皿に投入。

バター、糖蜜、エナドリ、ジンジャーブレッド、スナップショットと一緒に入れて味付け。

最後に上に炭を載せて、リブを土に埋めます。

約1時間後、リブの蓋を開けたら完成となります。

ちなみに建設現場で長時間働くときは、できる限りのエネルギーが必要とのこと。

その結果、こういう調味料になったそうです。

見てるだけでおいしそうなリブが出来上がりましたね。

使った料理道具に目をつむれば。

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