自分自身を3Dプリントしてみたらちょっと後悔した

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I 3D Printed MYSELF (and regret it…)

@Jazza

自分自身を3Dプリントしてみたらちょっと後悔したというお話。

4週間ほど休暇をもらい、スタジオと家を空けることになった投稿者。

しかしスタジオ自体は稼働しているため、誰かが発破をかける必要があります。

その役目はもちろんリーダーである自分。

しかし自分は休暇に出る。

そんなわけで自分自身を3Dプリンターで作ってリーダーの役目を果たしてもらうことにします。

まずは自分を3Dでスキャンし、3DCGのモデルを作成。

CGモデルのあらを直し、各部位ごとに3Dプリンターで印刷。

出力されたものを接着し、組み立てて塗装を施していきます。

これに服を着せればリーダーの代役は完成。

休暇中のリーダーにビデオ通話で確認をしてもらい、OKがでれば晴れて職務を全うさせることにします。

夜中に会いたくない不気味さがありますね。

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