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電動ドリルで動くゴーカートを3Dプリントして作ってみた

I 3D Printed a Drill Powered Gokart
@Alexandre Chappel

電動ドリルで動くゴーカートを3Dプリントして作ってみた動画。

材料となったのは市販の普通の電動ドリル。

フレームとなるのは市販のアルミチューブ。

そして通常のゴーカートから流用したスピンドル、ドライブシャフト、ステアリングロッド。

残りのパーツは3Dプリンターで出力していきます。

まずは3Dプリントしたジョイントとアルミチューブでフレームを作成。

そこへ3Dプリントしたシートを接続。

そして車体後部にエンジンとなる電動ドリルを設置。

これをギアで連結させ、タイヤへと接続。

ディスクブレーキは後輪側に設置。

タイヤとステアリングはもちろん3Dプリンターで印刷したものを使用。

最後にシフトノブを設置し、配線を施し、バンパーを取り付ければ完成となります。

作りが意外としっかりしていますね。

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