世界一小さいミラーレスカメラと世界一デカいレンズを組み合わせて写真を撮ってみた動画。
検証に使用したレンズは6年前に生産中止したSigma APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG。
こちらは重量15.7kgにも上り、持ち運ぶにも一苦労。
さらに入手時のお値段は26000ドル(約385万円)ほど。
カメラの方はパナソニックのミラーレスデジタル一眼カメラのDMC-GM1K。
しかしこのままではカメラにレンズをマウントできないません。
そのためMETABONES製のスピードブースターというアダプターを介してマウント。
この結果オートフォーカスもしっかりと機能しますが、少々物足りなさも。
ですが、粘り強く調整した結果、素晴らしい写真を撮ることはできました。
当然のごとく美しいですね。

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