ガソリン入りのポリタンクを見つけたアメリカの田舎の子供はこういうことをするらしいショート。
どこかからかガソリンの入ったポリタンクを見つけてしまったとある田舎の子供。
よくわからん歌を口ずさみながらガソリンを積み上げた木材へとかけていきます。
それを見ていたのは同じような世代の兄弟。
兄弟は大変なことになるぞと警告しますが、子供はこれは燃えにくい木だから大丈夫と答えます。
さらにその木をどこから手に入れたのかと問えば、地下の貯蔵庫から。
そこには薪が保管されているはずだし、薪に手をつけてはいけないと注意されていた模様。
しかし、この木材は薪ではないうえ、燃やすのには忍びない形状をしています。
おそらくママの大切にしている床材ではないかと言いますが、子供はそんなことないと否定。
早く戻したほうがいいと兄弟は忠告しますが、床材にはガソリンの匂いがすでに染みついている様子。
水で洗い流そうと提案しますが、パパからはママのフローリング材に水をかけるなとも言われています。
その結果、2人はこれを燃やすという答えに行き着いてしまうのでした。
火遊びが過ぎますね。

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