皆さんは道を歩いていてガムを踏んだことはないでしょうか。
誰かが噛んでいて味がしなくなったため、道端に吐き捨てられたガム。
風雨にさらされたものならまだしも、微妙に新鮮なためその粘着力は衰えていません。
踏んでしまったが最後、ガムをはがすのに苦労し、一日の気分が落ち込み、抱えるストレスは半端ない。
ぶつけようのない怒りに悩まされながらガムをはがすことになります。
そんなあなたにお勧めするのがこちらのAntiGravigum。
噛めばパーティーが開かれているような味がし、みんなが招待されているかのよう。
フレーバーは5種類あり、レッド、オレンジ、ブルー、グリーン、グレープの5つ。
そして噛み終わったガムはその場で捨てるだけ。
口から外へ出たガムは重力に逆らい上空へ。
おそらく二度と道端に落ちることはないでしょう。

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