昭和21年の短編ドキュメンタリー映画、生計費500円

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昭和21年(1946年)、日本経済は終戦の影響でインフレが起きていました

政府はその対策として1世帯1ヶ月500円の生活費という政策を打ち出します
しかしそれがいかに非現実的かを当時の物価と生活とを比較した映画です

当時の政府や富裕層を糾弾する映画でもあります


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