映画「007」で使っていたようなサイズの酸素ボンベのDIY動画。
CO2カートリッジをタンク代わりにし、タイヤのインフレ―ターに接続。
3Dプリンターで印刷したゴツいマウスピースで固定。
シリコンの弁で呼気を排出する、という構造です。
ちなみに安静時の大人が1分間にする呼吸は15回。
通常のダイビングで使用されるタンクの空気圧は3000psi。
そこからこのサイズで5分間潜水するのに必要な量を算出すると150,000psi。
結果、今回作った装置では呼吸が5回ほど可能となっています。
いつかはこの大きさで長時間潜れるボンベも出てくるんですかね。
分かりやすい自動翻訳で見れます。


コメント