Samsungのスマートフォン、Galaxy S21を31日間水没させてみたタイムラプス。
S21のIP等級はIP68、最大深度1.5mの水中で最大30分間の水没に対して耐久性があります。
供給する電力はワイヤレス充電器を水槽の後ろにテープで留め、常に充電状態に。
内臓のストップウォッチでも時間を計測しますが、99時間59分59秒しか表示されません。
そのため手動で再起動し、その回数は7回。
またこの実験中も何かしらの通知は来ていたそうです。
実験後は各機能が正常に動くか、どれだけ浸水しているかを検査してみます。
これだけ水につけておいても動くのはすごいですね。


コメント