60年くらい使われていなかった核シェルターの中で見つけた保存食のレビュー。
民間防衛用炭水化物サプリメントとして販売されていたキャンディー状の非常食です。
今回紹介されたのはカリフォルニア州にあったJon Charles Company社の製品。
缶自体の状態はよく、中身も劣化している様子はありません。
フレーバーは数種類あり、日常で見る市販品と遜色ない程度に着色されています。
通常はキャンディだけでなくクラッカーや飲料水も一緒に保管するのだとか。
ちなみに小さい缶切りでの開封はお勧めしないそうです。
保存食とはいえ劣化していないのはすごいですね。
毎日これを食べるのはつらそうですが。
なんとなくわかる自動翻訳で見れます。
防災のミカタ


コメント