アマゾンで買ったターボチャージャーとディーゼルエンジンでミニバイクを作ってみた動画。
材料として購入したのはアマゾンで安価に販売されていた196ccのディーゼルエンジン。
そしてこちらもまた安価に購入できたターボチャージャー。
本体となるのはGoPowerSportsが販売する自分で組み立てるタイプのミニバイク。
まず最初に取り組んだのはミニバイクの組み立て。
フレームとタイヤ、ハンドルにライトなど、エンジン部以外を組み立てます。
完成したら、心臓部にディーゼルエンジンを組みつけ。
スペースは十分にあったため、自作した専用のアタッチメントを介して取り付けていきます。
エンジンが動くことを確認したら次はCVTを設置。
チェーンを接続し、ブレーキを取り付けたら完了。
ここで一度試走して調子を確かめてみます。
バイクが動くことを確認したら、次はターボチャージャーを組みつけます。
余計な部品を外し、エンジンと接続し、排気管を取り付け。
全てを組み付け、バイクが完成したらどれくらいの速度が出せるのかを計測してみます。
ちなみに記録できた最高速度は時速24.4マイル(約40km/h)だそうですよ。
ディーゼルエンジンって温めておかないと動かないんですね。

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