飼育員と一緒にアートな足跡を残すペンギンがかわいいショート。
カメラが撮っているのは飼育員のジャーニーとイワトビペンギンのマーリー。
ジャニーはマーリーを歩かせ、塗料の上と紙の上を通らせます。
するとキャンバスの上に描かれたのは緑色の足跡。
ジャーニーがしきりにほめると、マーリーが何かを訴えます。
どうやらマーリー本人はまだ描き足らなかったようで次の一筆を催促している様子。
ジャーニーが移動させてあげると再び歩き出すマーリー。
どうやらマーリーは世界最高のアーティストだったようです。
一人と一羽のコミュニケーションがかわいいですね。
ちなみにMoody Gardensというアメリカの公共の非営利教育施設で保護されているペンギンだそうです。
施設内では自然を利用してのリハビリや保護、レクリエーション、研究を推進しているとのこと。
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