ワンダーウーマンの経歴書兼報告書を見ながら面接をするバットマン。
しかしどうにも雲行きはよろしくない様子。
バットマンはなぜか彼女の服装についてダメ出しをし始めます。
配色がふさわしくないとかティアラが変だとか。
もちろんワンダーウーマンはそれに対して異議を申し立てます。
そしてなぜかバットマンに偽物の腹筋についても言及し、言い争う二人。
ブレスレットについても追及され、お互いに自身のブレスレットを自慢し始めます。
しかし業を煮やしたワンダーウーマンによって真実の投げ縄で逆に尋問されてしまう羽目に。
その結果、バットマン自身のセクシャルな悩みについて吐露。
解雇理由もそれ関連であることが判明しました。
ですが、結局ワンダーウーマンが首であることには変わらなかったようです。
バットマンの声の出し方がつらそうですね。
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