フォースという名の脳波で自宅の電気をいろいろ操作してみた

スポンサー

夜寝る前に人生の教訓とお休みと愛してるを言いに来た父。

しかし電気は消さずに去ってしまったため、自分で照明を落とさなければいけないことに。

ですがベッドからは絶対に出たくないBasically Homeless。

何とか手を伸ばしたり足を伸ばしたりしてみますが、届くことはかなわず。

プランCとして持ち出してきたのは、学校とかで習ったような気がするフォースによる操作。

もちろん、そんな能力は備えていないため、スイッチはピクリとも動きません。

そんなわけでフォースという名の脳波で自宅の照明のオンオフ操作をできるようにしてみた動画。

インターフェイスに使用するのは3Dプリント可能なBCIヘッドセット。

自身の出した脳波をヘッドセットで無線送信しPCへと入力。

信号を解析した後、任意のスイッチへと無線送信し操作。

これにより、手を触れることなくフォースのようにスイッチを操作できるという計画です。

また、専用の装置を設置することでドアも自動で閉められるようになります。

これ使ってる間はPCはつけっぱなしになるんですかね。

寝るときにも邪魔そうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました