隣家の木から落ちる実の鞘とレジンで作った花器がちょっとキモイ

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隣家の木から落ちてくる実の鞘とレジンで壺を作ってみた動画。

毎年、裏庭に落ちている種子の鞘の正体はモミジバフウ(アメリカフウ)の実。

北米を原産地とする落葉高木の一種です。

花が咲くのは4月頃で実がなるのは秋ごろ。

樹木は街路樹などに使用されるほか、鞘はアクアリウムなどに使われることもあります。

そんな鞘をレジンで固め、旋盤で形を削り出していきます。

レジンは紫色に染色。

土台と口は木材で制作し接着。

表面を研磨し、ニスを塗れば完成となります。

模様が微妙に気持ち悪いですね。

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