魚を楽器に改造してチューニングすれば音楽は奏でられるのか検証してみた動画。
まずは魚に電極を繋ぎ、通電させることで音を発生。
魚肉の部位によって音階が変わることを導き出し調律。
それを電子回路によって処理し、スピーカーへと出力。
キーボードへとつなげ、入力機器として使用。
この構成によって普通の電子ピアノのように演奏することができます。
またMIDIをダウンロードすることによっても演奏が可能。
任意のメロディーを読み込ませて奏でさせることができます。
ちなみに別の魚でも可能ですが、再び調律する必要があるそうですよ。
また乾燥することによって音階も変わってくるのだとか。
なんか懐かしい音になってますね。

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