町を荒らすために動くミニオンを作ってみた









ミニオンの軍隊を作ったため街中を連れまわしてみた動画。
この9体のミニオンは自走可能で、マイクから発声もしてくれます。
またリーダーとなるキングミニオンはリモコンで操作。
目の中にはカメラを搭載し、視界を共有可能。
ほかのミニオンはキングミニオンに追従します。
それぞれのミニオンの口の中には距離センサーを搭載し物体にぶつからないよう走査。
ミニオン同士は通信可能で互いの位置を把握。
黄色い物体を映像で認識しているためバナナの追跡も可能。
ボディは3Dプリンターで印刷し、耐久テストもクリアしているため強度も担保されてるかもしれません。
そんなミニオンを連れて訪れたのは映画館やショッピングモールなどなど。
目的地までは軽トラで運搬。
訪れた場所で人々と交流してみます。
ミニオンの悲哀を感じますね。




自宅のプールでおぼれるカエルやトカゲを何とかして助けたい









自宅のプールでおぼれ死んでいるカエルやトカゲをよく見つけるI did a thing。
原因は滑りやすいプールの壁をカエルたちがつかめないため。
無意味に死んでいく彼らを哀れに思ったのか、何とかして助けたいと思い始めます。
そんなわけで自宅のプールでおぼれてしまうカエルやトカゲをあらゆる手段で助けてみた動画。
まずは直接自分でレスキューしようとしましたが逃げ回るので断念。
次に試したのは吸盤付きの靴を履かせることでしたが、こちらも逃げられたので断念。
今度は脚立をプールのヘリに立てかけますが、プール周りの床が暑すぎるので却下。
カタパルトを制作し、プールへと放流しますが安全性に疑問があったため却下。
今度は水流でカエルたちを救い出そうとしますが直上にしか飛ばせなかったため中止。
改良したカタパルト方式で救い出そうとしますが、安全上に問題があったため中止。
最終的に布とベニヤでスロープを作り、安全な脱出路を敷設します。
野生の生物ってなかなか思い通りに道を進んでくれないですね。




水中を泳ぐ亀にGoPro取り付けたらどんな景色が見れるの?









亀にGoProを装着し、水中に放ってどんな映像がとれるか検証してみた動画。
まずは池付近に生息する野生の亀を釣りで捕獲。
そして無事に捕獲できた亀にGoProをベルトで装着。
釣り糸で陸上とつないでから水中へと送り込みます。
水中へと送り込まれた亀はしばらく遊泳。
その後仲間と交流した後魚を捕食。
一方陸上では人間たちが釣りをし、亀は釣り糸にかかった魚を観察。
十分に撮影したら亀を退却させ、GoProを回収。
撮影できた映像を確認してみます。
ちなみに亀にはあとで出演料の小切手を送ると言っておいたそうですよ。
こうしてみると亀の後頭部もかわいいですね。




100日間ほどアフリカの環境をテラリウムでシミュレートしてみた









アフリカの環境をテラリウム内でシミュレーションしてみた動画。
観察した期間は100日間。
まずは空の水槽内に環境を整えるべく土と石、砂を入れサボテンを生やします。
初日はゴミムシダマシやアリを放ちどのように活動していくのかを見てみます。
そして昼夜の環境を再現するため蒸気を噴霧。
4日目にはカツオブシムシを放流し、その後ヤモリなどを放流。
さらにはイベントとして砂嵐をシミュレート。
45日目には新しい捕食者としてオンブバッタの一種を放流。
そして60日目にはモンスーンを再現し水を注入。
魚の卵も入れ孵化を待ちます。
完璧な調和を保っていた100日目には水槽を壊してみましょう。
楽しそうなことやってますね。
最後に壊す必要はあったんですかね。




馬に乗ってのクロスカントリーの眺めはこんな感じらしいPOV









クロスカントリーに挑戦する乗馬中の視点はこんな感じらしいPOV映像。
挑戦したのはアメリカはノースカロライナ州にあるTryon Internationalのコース。
そこで開催されているクロスカントリーの馬術競技大会へと参加します。
障害物を飛び越え、芝生や砂の上を走り、コースを駆け抜ける様子が収録されています。
スピード感がすごいですね。
走ってる最中もいろいろ声をかけてるんですね。




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