Water

自動車ってホントに水だけで走れるの?









自動車は水を燃料にしてホントに走行できるのか解説してくれた動画。
その仕組みとは、水を電気分解し酸素と水素を抽出。
それらを燃焼させてエンジンを動かすというものです。
まずは泡に酸素と水素を充填し、どれくらいの爆発が起こるのかを検証。
この実験では十分なエネルギーがあることを確認。
つぎに電気で動く車の模型が酸素と水素で動くかを検証。
こちらもまた十分に動くことを確認し、水素燃料自動車の仕組みを再確認。
では太陽光で発電し、エネルギーを取り出した場合は場合はどうなるか。
検証自体は成功しましたが、この場合は燃料が太陽光なのか水なのか少々疑問なため保留に。
しかし、重要なことは水からエネルギーを取り出す行為が車を動かすモノよりも多いかどうか。
以上のことを検証した結果、エネルギーのロスの方が多いというものでした。
ついでに従来のガソリンエンジンと比べて環境に悪影響をどれくらい与えるかも検証してみます。
クリーンなエネルギーってなかなかないもんですね。




2人乗りのスーパーカー潜水艦の乗り心地はこんな感じらしい









2人乗りのスーパーカー潜水艇の乗り心地はこんな感じらしいレビュー動画。
今回紹介されているのはフランスにあるU-Boat Worx社が販売するNemo 2。
2つのマニピュレータを備えた潜水艇です。
正面ガラスはアクリル製。
入口は上部にあり、そこから入れば操縦席には二つの並んだ座席が見えます。
座席正面には各種計器を表示する液晶モニターと脇には操作用のレバー。
別途マニピュレータ用のリモコン装置が収納されています。
潜水可能な深度は100mほど。
もちろんソナーと2つのライトも搭載。
推進する動力は電気。
ボディ両脇についた2対のプロペラで上昇下降、前進後進をします。
見晴らしがよくていい眺めですね。




とあるクルーズ船のウォータースライダーの中身はこんなことになっているらしいPOV









とあるクルーズ船のウォータースライダーの中身はこんなことになっているらしいPOV動画。
クルーズ船を所有する会社はロイヤル・カリビアン・インターナショナル。
スライダーの名前はストームチェイサーズ。
全長は431フィート(約131m)。

利用者はまず場内に設置されているマットを手に取ります。
それを体の下に引き、スライダーの中へと突入。
スライダーの中で利用者を出迎えてくれるのは、暗闇とカラフルなネオン。
ネオンはさまざまに形と光を見せながら利用者を魅了。
妖しげな明滅を繰り返しながらゴールへと導きます。

これはカラフルな景色で楽しそうですね。




水と氷で水ヌードルが作れるらしいですよ









ヨガっぽいことしてる父へ依頼をする息子。
依頼内容は氷からグルメな料理を作ってほしいというもの。
そんな依頼を父親は快諾し、さっそくキッチンへ。
まずは氷と氷を水で混ぜ、フライパンへ。
強火でゆっくりかきまぜ、全て溶けたら濾し器に通します。
それを平らなトレイに移し、冷蔵庫の中で24時間寝かせます。
翌日取り出したものをカットすると、寒天のようなプルプルとしたものへと変わっています。
それを短冊状に切り、麺へと使用。
そして氷の出し汁で作ったスープを用意。
そこへ先ほどの麺を入れれば溶けて消えてしまうのでした。
絶対水の味しかしないですよね。
っていうか食べれないんですけどいいんですかねこれ。
そもそも食べるモノなんですかね。
なかなか謎な料理です……。




ペットボトルと水筒があればできる飲み水の採取の仕方が便利そう









屋外でできる泥水から飲み水を採取できる便利そうなスキルの紹介動画。
必要な道具はペットボトルに金属の水筒、そしてコップ。
まずは水筒に泥水を組み、斜めにして固定。
次にペットボトルの底部付近の側面に穴を開口。
穴を水筒の口部にあてがい、ペットボトルも斜めに固定。
ペットボトルの飲み口付近にコップを置き、火を起こします。
起こした火で水筒を温めれば水蒸気が発生。
その蒸気をペットボトルを介してコップに溜めれば飲み水として利用できる、という方法です。
たっぷりと溜まったらグイっと飲んでみましょう。
この方法ってバイ菌とかは大丈夫なんですかね。




Twitter プロフィール
インターネットに引きこもって集めてきた色々な面白ネタを紹介しております。 連絡や要望等がございましたメッセージフォームまで。
記事検索
アーカイブ
タグ絞り込み検索