Training

世界で最も機能的にクールな懸垂バーを作ってみた









組み合わせることでいろいろな使い方ができる懸垂バーを作ってみた動画。
材料はもちろん金属。
鉄骨を組み合わせ、金属パイプを溶接し、ロゴを印刷。
塗装を施せば完成となります。
使い方は土台を壁にしっかりと取り付け、ハンドルを設置。
そのままぶら下がれば通常の懸垂バーと同じように使えます。
ハンドルの角度は変更可能で、成人男性一人がぶら下がったとしても簡単には変わりません。
またハンドルを交換することによってワイドグリップチンニングも可能。
こちらもまた角度が変更可能で、負荷の度合いを変えることができます。
大満足そうでよかったですね。




鉄の拳を作るために1週間ほどトレーニングしてみた









鋼鉄のこぶしを作るため、1週間ほどトレーニングをしてみた動画。
まず最初に行ったのは砂を汲んだバケツへ向けて拳を突き立てるというもの。
2日目に行ったのは縄を巻いた木の棒へ向かってパンチをするというもの。
3日目は拳立て伏せと手首立て伏せ。
4日目には土嚢へのパンチ。
5日目はプロテインを飲んで拳を休めます。
6日目は拾ってきた石へ向けてひたすらパンチ。
7日目にはバケツいっぱいの小石へ向けての突き。
ちなみにこのトレーニングの成果は赤く腫れた拳と無数の傷だったそうですよ。
一応それなりに拳は鍛えられたのだとか。
見てるだけで痛いですね。




手を怪我したうえで銃がジャムったときに直すシチュエーションの訓練はこんな感じらしい









手足を怪我したうえで銃が弾づまりを起こしたことを想定した訓練はこんな感じらしいショート。
射撃訓練中の生徒と教官。
生徒の右手はガムテープで縛られ、血液に似た混合物を塗りたくられている状態。
そんな中、教官は排莢口を棒で抑え込み、わざと弾詰まりを起こさせます。
生徒はその問題を解決するため、使える左手でマガジンを取り外します。
そしてもう一度マガジンを押し込み、弾丸を排出。
問題を解決している間も教官は追加の血液を噴霧。
どんどん環境が悪くなる中で、生徒は弾詰まりを直します。
それを何度も繰り返していきます。
ちなみに生徒からは人気なカリキュラムらしいですよ。
教官が容赦ないですね。



もし受講したい場合はこちらのクラスまでどうぞ。
www.GhostFirearmsTraining.com




ジムで鍛えるにはこれくらい壮絶な戦いがあるらしいシリーズ









ジムでのトレーニングにはこれくらいの壮絶な戦いがあるらしいシリーズ。

時には背筋を鍛えるためベンチの上で激しく運動し。
時には先客との道具の奪い合いに負け。
時にはランニングマシンに激しく打ち負かされ。
時には女性利用者の美尻に見とれ、電話番号を伝えたり。
時には隣で走る女性にちょっかいをかけ。
なんやかんやで厳しい試練の中、トレーニングを続けたり続けられなかったりするのでした。

筋肉を鍛えるにはいろいろなものに打ち勝つ必要があるみたいですね。
なんにせよ、他の利用者の邪魔をしてはいけませんね。




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犬の毛をカットするときに暴れたらこうやって躾けるといいらしいですよ









犬の毛をカットするときに暴れたらこうやって躾けるといいらしいショート動画。
今日は足先の毛をカットするため、グルーミングハンモックに釣るされているワンコ。
ですがその顔は不機嫌な色に染まっています。
そして毛を切ろうとすると威嚇してくる始末。
そこで飼い主が取り出したのは犬の顔がついたクッション。
毛を狩る仕草をしますが、クッションの方は大暴れ。
そこで飼い主はグーパンを叩きこみ、クッションを教育しはじめます。
とどめにクッションをぶん投げる飼い主。
そんな飼い主の動きを見つめる飼い犬。
メッセージの内容が伝わったのか、次からは大人しくトリミングさせてくれるのでした。
本当にこれだけで切らせてくれるようになるんですかね。
犬ってかしこいですね。




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