組み合わせることでいろいろな使い方ができる懸垂バーを作ってみた動画。
材料はもちろん金属。
鉄骨を組み合わせ、金属パイプを溶接し、ロゴを印刷。
塗装を施せば完成となります。
使い方は土台を壁にしっかりと取り付け、ハンドルを設置。
そのままぶら下がれば通常の懸垂バーと同じように使えます。
ハンドルの角度は変更可能で、成人男性一人がぶら下がったとしても簡単には変わりません。
またハンドルを交換することによってワイドグリップチンニングも可能。
こちらもまた角度が変更可能で、負荷の度合いを変えることができます。
大満足そうでよかったですね。