Tank

アマゾンのダンボール箱で戦車作ってみた









子供のころ家に荷物が届くたび、そのダンボール箱で様々な想像を膨らませていたDrew Dirksen。
そしてそれを材料にして、思いつく限り様々なものを作ってきました。
一方この撮影をする少し前、自身の母親があるものを送ってきました。
それは子供のころに描いたのはいいが実現できなかったとある創作物の絵でした。

そんなわけで子供のころできなかったダンボールの箱で戦車を作ってみた動画。
素材として使うのはもちろんアマゾンのダンボール。
その他必要な材料はガレージからサルベージ。
フレームには簡易更衣室の金属のフレームを流用。
砲塔にはポテトキャノンを搭載。
運転席にはLEDを設置し、ちょっとラグジュアリーに。
駆動部は以前制作した電気で動く走る映画館の物を流用。
完成したらさっそく試走してみます。
中は暑そうですね。




無敵の戦車、T-59が敵をなぎ倒していく3Dアニメシリーズ





Part1 縦横無尽に暴れまわるT-59




無敵の戦車が空を飛んだりレーザーで薙ぎ払ったりして敵をなぎ倒していく3Dアニメシリーズ。
暴れまわっている戦車は中国が生産するごく普通の59式戦車。
高高度戦略偵察機SR-71に体当たりで勝ち。
高高度からの落下にも耐え。
主砲からは長射程距離で高威力なレーザーを放ち。
ミサイルの直撃にも耐え。
砲塔を回転させて宙を飛び。
車輪を分離させてミサイルのように放ち。
海戦もなんのその。
アイアンマンやキャプテンアメリカ、スーパーマンが出てきてもお構いなし。
何なら分離して攻撃もできるし、宇宙にだって行けちゃう。
そんな無敵戦車のお話。
中国の戦車ってすごいですね。




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ペットボトルが砲弾な手作りした戦車ゲーム用のタンクシミュレーターがすげぇ









操縦席を手作りした戦車ゲーム用のタンクシミュレーターがすごい動画。
このコントローラーをプレイするためには複数人が必要となってきます。
まずは戦車を移動させる操縦士。
次に砲塔を操作する砲手。
おまけで砲弾の装填を行う装填手。
が必要になってきます。

戦車の操縦にはハンドルコントローラーを使用。
二つのハンドル車で砲塔の向きを調整。
右手付近にある赤いボタンで大砲を発射。
砲弾を装填する代わりにペットボトルを装填。
発射の衝撃も机をバウンドさせることで再現。
残念ながら椅子に座ってのプレイはできないようです。

臨場感がすさまじいですね。
すぐに壊れそうでちょっと怖いです。




世の中には一本足で跳ねる戦車を作る構想があったらしい









過去には一本足で戦場を駆ける戦車を作る構想があったらしい動画。
この戦車を考案したのはニューヨーク州出身のアメリカ人のヘンリー・ウォレス。
このほかに考案し特許申請したのは、手首に巻き付けるピンのみというお方。
肝心の戦車の形状はといえば、円形の本体を持ち、6門の砲塔が円周上に配置されています。
それぞれが別々に照準を合わせ、射撃が可能。
エンジンにはディーゼルエンジンを使用し、ジャイロスコープで姿勢を制御。
本体上部には回転可能な指揮官席を搭載。
乗員数は8~13人。
移動方法は直下に伸びた一本の足。
ガスの爆発を利用して伸縮が可能で、跳ねながら移動していきます。
この構造により、大砲を発射しながらどの方向にも移動が可能という兵器です。
なお、運用しても柔らかい地面では足が潜り込み、傾斜も10度までしか対応できず。
また一方向に対して照準が合わせられるのは2門が限界で、死角も多かったのだとか。
発想がすごすぎますね。




実寸大RC戦車の遊び心地はこんな感じ









実寸大ラジコン戦車の遊び心地はこんな感じらしい動画。
遊んでみた内容は以下の通り。
アサルトライフルなどの銃器による射撃を受けながらの走行。
立木や車、輸送コンテナへの体当たり。
そして、悪路の走破。
などなど、思う存分遊んでみます。
ちなみに開発にかかった期間は6カ月ほどだそうですよ。
浪漫があふれてますね。




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