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滝が流れる人間の手の形をした巨大なジオラマを作ってみた









人間の手の中で物語を表現してみたユニークなジオラマを作ってみた動画。
まずは粘土で手のモデルを作り、ポーズを選定。
ポーズが決まったらフォームを切り出し、ワイヤーで接続。
フォームを積み重ねることで巨大な手の形を作っていきます。
大まかな形が決まったら表面に石膏を塗り岩の質感を表現。
建築物などの細かいアクセサリーを造形したら塗装。
村の家々を3Dプリンターで印刷してから塗装し接着。
こちらもまた3Dプリンターで作った船を航行させます。
手のひらを流れる川はレジンで作成。
できあがったジオラマをもとに映像を作ればすべての物語は完成となります。
ちなみに題名はペガサスだそうですよ。
製作期間に1年と巨額の予算を要したのだとか。
迫力ありますね。




購入時の役に立つかもしれないデカいエアーテントをレビューしてみた









空気を入れて立ち上げる巨大なエアーテントをレビューしてみた動画。
今回紹介するのはご自宅でナイトクラブもできるという広さを持つ巨大なテント。
別名インフレータブルテントとも呼ばれる金属製のポールを必要としないテントのレビューとなります。
購入したのはWARSUNのエアーテント。
立ち上げ時のサイズは30×20×13フィート(9×6×3.96m)。
購入先は天下のアマゾン。
その時のお値段は1800ドル(約26万円ほど)。
テント本体と送風機が別々に到着。
重さはかなりのもの。
梱包のレビューが済んだらさっそく庭で立ち上げてみます。
やり方は簡単で、テントを広げて送風機を起動するだけ。
入口は1か所。
通気口や窓も備え、採光と換気も可能。
しかし中は暗く、照明は必ず必要。
また全体が黒いため熱がこもりやすく、テント内の温度は高め。
面積に対しての重量が軽いため、強風対策としてスパイラルアンカーを必要とします。
その一方で解体時には簡単で、ジッパーを開放し空気を抜くだけ。
空気が抜けたら専用のバッグに詰め込み、収納できるそうです。
好きに飾りつけしてパーティーできるのは良いですね。




どこぞのエリアではソックスの白さと長さを自慢し合うらしい









どこぞの地方の文化では白い靴下を自慢して威張り合うらしいショート。

白いソックスを見せびらかすちょっとガラが悪い男性。
そんな彼の前に現れたのは白さがまぶしくてもうちょっと長い靴下を履いたガラの悪そうな男性。
ぴったりと履きこなしたソックスを見せびらかします。
しかし、そんな二人の前に現れたのは白くて長ーい靴下?を履いた男性。
その長さは腰を通り越し、胸の下まで届くほど。
長めの靴下を履いていた男性は見せびらかすのをやめズボンを下ろします。
そんな三人の前に現れたのはもう一人の男性。
靴下そのものを着こなした男性。
そのデカさを自慢します。

靴下きれいですね。




コンドームってがんばればこれぐらい伸びるらしいですよ









コンドームはがんばればどれくらい伸びるのか検証してみた動画。
検証方法は車を走らせながら車外へコンドームを出し、穴を目いっぱい広げるというもの。
実際に試してみるとなかなかコンドームは広がらず、しばらく車の走行を続けます。
そして次第に空気が入り始め、少しずつ膨らんでいくコンドーム。
ついには奥までは入り切り、限界まで膨らみます。
そのサイズは助手席から後部座席にまで届くほど。
車の速度によって生み出す強風を受け、コンドームは暴れまわるのでした。
ちなみに時速140km出ていたそうですよ。
この大きさならどんなブツでも入りそうですね。
こういう馬鹿な実験ができる友達っていいですね。




デカいナマズを捕まえてかまど焼きにしてみた









クソほどデカいナマズを捕まえてタンドールでかまど焼きにしてみた動画。
今回調理するのはヨーロッパに分布する大型の淡水魚、ヨーロッパオオナマズ。
まずは近くの池で銛を使ってナマズを捕獲。
それを木に吊るして水でよく洗い、うろこを取ります。
内臓とえらを取り、血を抜いたらテーブルの上へ移動。
水気を取り、身に切れ込みを入れます。
切れ込みに塩コショウをよくまぶし、レモンの汁をかけ、オレンジを挟み込みます。
充分に味付けしたら金網でしっかりと巻き、コーン油を塗布。
それが終わったらタンドールの中に吊るし、じっくりと熱を与えます。
完成した身をほぐし、みんなで食べましょう。
猫がかわいいですね。




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