Shooting

NIKKEで使ってる銃火器は現実だとこんな風に使うらしい









韓国のSHIFT UPが開発したスマホゲーム、勝利の女神:NIKKE。
プレイヤーは少女型ヒューマノイド「NIKKE(ニケ)」を指揮する指揮官となりゲームを進めていきます。
ニケたちは現実に存在する銃を装備、敵となる勢力と戦闘。
そのさいに見せるセクシーな後ろ姿は多くのプレイヤーを魅了しています。

そんなNIKKEに登場する銃を実生活の銃と比較し、その正確さをまとめた動画。
各銃の構えと射撃動作を比較していきます。
NIKKEオリジナルの銃は比較されていません。
画面右側にキャラクター名と銃の名前と弾種が。
左上には製造国の国旗が。
また銃の紹介時には各アタッチメントの詳細が。
画面左下にはクレジットが表示されています。

ちなみにRedditで情報を集めたそうですよ。
インターネットコミュニティによって立てられたWikiの「IMFDB」で映像を収集したのだとか。
彼女たちはけっこうゴツイ銃も軽々と扱ってるんですね。




手を怪我したうえで銃がジャムったときに直すシチュエーションの訓練はこんな感じらしい









手足を怪我したうえで銃が弾づまりを起こしたことを想定した訓練はこんな感じらしいショート。
射撃訓練中の生徒と教官。
生徒の右手はガムテープで縛られ、血液に似た混合物を塗りたくられている状態。
そんな中、教官は排莢口を棒で抑え込み、わざと弾詰まりを起こさせます。
生徒はその問題を解決するため、使える左手でマガジンを取り外します。
そしてもう一度マガジンを押し込み、弾丸を排出。
問題を解決している間も教官は追加の血液を噴霧。
どんどん環境が悪くなる中で、生徒は弾詰まりを直します。
それを何度も繰り返していきます。
ちなみに生徒からは人気なカリキュラムらしいですよ。
教官が容赦ないですね。



もし受講したい場合はこちらのクラスまでどうぞ。
www.GhostFirearmsTraining.com




友人のために防弾スマホを作ってみた









とあるレビュー系Youtuberのために防弾スマホケースを作ってみた動画。
その相手とはJerryRigEverything。
いろいろな製品を紹介しているテクノロジー系Youtuberです。
そんな彼のためにまずは防弾チョッキなどに使用されているケプラー板やセラミックプレートを入手。
次に別の友人の元を訪問し、力学についてのアドバイスを乞います。
その結果、スマホケースの構造を何層かに分け、防弾措置を施すことに。
外装の形状は角度をつけたものと分厚くしたものを作成。
完成した暁には射撃場へと赴き、友人に試射してもらいます。
射撃時には画面左にかかった資金と使用した材料が表示されています。
スマホとして使うには少々取り回しづらそうですね。




トリックショットの撮影ってこんな苦労をしているらしいですよ









トリックショットの撮影がどれくらい大変なのかよくわかるショート動画。
今回の挑戦は投げたピンポン玉が跳ね返ってコップの中に入る、というもの。
まずはピンポン玉を軽く投げてみて、反射板の角度を確認。
何度か投げたあと、反射板の位置を調節。
再び何度か投げてみるもうまくいかず、もう一度位置を調節。
再度投球を開始し、力加減と角度を確認。
何度も投球と位置調節を繰り返し、ついには成功します。
ちなみに成功するのに6日くらいかかったらしいですよ。
とんでもない労力ですね。
地味な絵面ですね。




パントガン vs 装甲パトカー









大型の散弾銃「パントガン」は警察の装甲トラックを貫通できるのか検証してみた動画。
使用するパントガンのサイズは全長9フィート(約2.7m)。
6フィート(約1.8m)のバレルを持ち、口径は1.68インチ(約4cm)。
重量は150ポンド(約68kg)。

一方、ターゲットとなる装甲トラックの重さは10000ポンド超(約4.5トン)。
ガラスを含め、全体が装甲化されています。
実際にケンタッキー州の警察車両として使われていたものを入手。
内装は少々散らかっていますが、各窓の開閉は可能という状態。

そんな車両へ向けて、超大型の散弾銃を何発か打ち込んでみます。
装甲トラックが頑丈なのか、パントガンがすごいのかよくわからないですね。
いずれにせよパントガンのデカさがもろもろヤバいですね。




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