ネタこもりブログ

アサルトライフルのAR-15をオーバーヒートさせると何が起こるのか検証してみた動画。
検証方法はしっかりと固定したAR-15の銃身にガスバーナーの火を当てるというもの。
このやり方で弾薬がまわりの環境の熱によって暴発を起こすいわゆる「コックオフ」を誘発させます。
ついでに的となるペットボトルも置いておきましょう。
この結果、無事に暴発は起き、目の前に置いてあったペットボトルに着弾。
銃を分解してみると、マガジンの底は外れ、火を当てていた部分は変色しているという状態。
薬室には薬莢が詰まり、排莢もできません。
ちなみにこのビデオではコックオフとは何か。
そして安全装置が作動しているにもかかわらずどのように発砲する可能性があるかを示したかったそうです。
なおご家庭で真似をするのはやめたほうがいいそうですよ。
アサルトライフルって怖いですね。

ライフルに取り付けたスコープの調節はこんな感じでやっているらしいPOV動画。
今回使用しているスコープはLeupold社のMark 5HD ライフルスコープ。
倍率は3.6–18。
まずはライフルにスコープを取り付けカバーを開放。
そしてスコープをのぞき込み、目標までズーム。
弾丸を一発撃ち、着弾地点を確認。
精度に不満があればこのまま調節していくこととなります。
スコープからのぞく景色ってこんな感じなんですね。
関係ないですけどきれいな青空ですね。

ライフルの弾を斧で割ることはできるのか検証してみた動画。
主な目的は発射された弾丸を真っ二つに割り、背後の二つの標的に命中させること。
そのため斧とライフルをともにしっかりと固定し、射撃してみます。
的になってくれたのは風船と水の入ったペットボトル、そしてバイナリ化合物の入った容器。
また、この弾道をスーパースローでも撮影してみます。
いい切れ味をしていますね。

ビー玉製のボディーアーマーに防弾性能はあるのか検証してみた動画。
用意した銃器は各種口径のアサルトライフル。
ビー玉プレートをそのまま立てかけ、射撃をしてみます。
あまり役に立ってるようには見えませんね。

ウォルマートで買った一番安いライフル銃のレビュー動画。
仕様弾薬は22ロングライフル弾。
実際にリスや鳩をハンティングして、使い心地を確かめてみます。
性能的には遜色ないようですね。
血が苦手な方は閲覧注意です。