ネタこもりブログ

Facebookで最安値の日本製軽トラックを購入して修理して走らせみた動画。
購入したのはアメリカ仕様の三菱のミニキャブ。
全体的にさび付いており、ボディもところどころへこんでいる状態。
しかし各関節は可動し、タイヤも問題なく回転可能。
ですがエンジンをかけることはできません。
そのため、まずは各パーツを分解し洗浄。
隅々まで洗った後、使えない部品を交換。
自走できるようになったら家の前の道路で調子を確かめてみます。
この後はシートの交換や塗装もしていくそうですよ。
軽トラって頑丈ですね。

視聴者から送り込まれたとあるプレゼント。
それはBasic Fun社が販売するTiny TV Classicsシリーズのおもちゃでした。
映画「ジュラシックパーク」をモチーフにデザインされており、そのサイズは手のひらに乗るほど。
実際にテレビとして機能し、リモコンも付属。
映画の一部シーンを再生できるという製品です。
また、視聴者からのメッセージも添付されており、その内容は修理への挑戦状でした。
まずはブリスターから取り出し、各部の点検と通電検査を実施。
次に本体を分解して基盤を検査。
そして怪しいと思われる電子部品を交換していきます。
結果、破損個所がプローブチップであることが判明。
なすすべがなくなってしまい、投稿者はお手上げ状態になってしまうのでした。
再び見れることが無いのは残念ですね。

車のフロントガラスはこんなに簡単に交換できるらしいショート動画。
今回修理するのはフロントガラスにひびが入ってしまったレクサスの車。
作業車から降りてきたのはスーツ姿がかっこいいお兄さん。
まずはボンネットの中を軽く掃除し、ガラスモールを剥がし、道具を用意。
軽く水を吹き、カッターでガラスの接着剤を切っていきます。
割れたガラスを外した後は、新しいガラスを用意。
ガラスに接着剤を塗り、車に貼り付ければ終了。
外したガラスモールやパーツを取り付ければ完成となります。
仕上げに軽く洗剤で磨いてあげましょう。
プロの技術ってすごいですね。
手際が良すぎます。

70年物のロールスロイス製の未使用のクレートエンジンを買ってみた動画。
購入場所は地元のオークションサイト。
購入したのはロールスロイス社の4気筒のB40エンジン。
まずは木箱から取り出し状態を確認してみますが、あちこち埃まみれ。
ピストン内も確認してみますが、錆こそありませんでしたが謎の粉まみれ。
そのため、エンジンを分解し掃除と修理をしていくことにします。
別途購入したキャブレーターも取り付け、足りない部品は新しく作り直すことに。
無事に動いて良かったですね。
オブジェとしてはデカすぎますが、何かには使えるんでしょうかね。

ボロボロになった3DS XLを修理したうえでアップグレードしてみた動画。
購入したのは不良品として販売されており、表面の塗装がボロボロに剥げているという代物。
一度は友人に修理を依頼するも完全には治らず。
そのため残りは自分で治すことに。
ついでにライブ配信できるように改造し、ファームウェアのアップグレードを施します。
ちなみに3DS XLは任天堂機器の中でも最も分解しづらい機種らしいですよ。
デザインがカッコイイですね。