Plant

セメントでできる空飛ぶ島の形をした植木鉢の作り方









セメントを材料にしてでできる空飛ぶ島の形をした植木鉢の作り方。
まずは土を円錐状に盛り、その上にセメントを分厚く塗布。
両脇には鎖を2本ほど立てておきましょう。
セメントが乾く前に砕いた石を接着し、山の形に固定。
鎖を円状に配置し、これを溶接。
先ほど作った山をひっくり返し、上から垂らして2本の鎖を溶接して直立させます。
今度は基部にもセメントを分厚く塗布し、こちらにもまた砕いた石を積んでいきます。
セメントが固まったら鎖を塗装。
上部と基部に土を盛り、植物を植えたら完成。
植木鉢として使用していきましょう。
デザインにロマンがあふれてますね。




人一人が呼吸するには何本の植物が必要なの?









人間一人が呼吸するのにはどれくらいの植物が必要なのか検証してみた動画。
検証方法は密室を作り、植物と人間を置いて各種項目を計測してみるというもの。
まずは宇宙カプセルを地下室に作成。
そこへ植物と椅子を持ち込み、くつろぎます。
それと同時にCO2レベルを計測。
危険なレベルになるまでの時間をストップウォッチで計測します。
次に植物の量を変えて同じことを行い、その時間を比較。
最終目標は、その部屋で植物だけを使って空気を切らさない方法を見つけることです。
植物の力ってすごいですね。




15年間いろんな植物を撮り続けたタイムラプス









15年間、今まで記録し続けてきた様々な植物のタイムラプスのまとめ。
合計期間は5583日間(15.3年)。
撮影したものは果物から野菜、香辛料などなど。
画面右下に経過日数が表示されています。
壮大な記録ですね。
なんか微妙に動きが気持ち悪いですね。




テラリウム付きのコンピューターデスクを1年使ってみた結果









約1年ほど前にテラリウム付きのコンピューターデスクをDIYした投稿者。
先日、動画のコメントを調べたところ、耐久性に関して懐疑的な意見が多かったことに気づきます。
そこで視聴者の疑問にこたえるべく、1年の成果を報告します。

ガラスは常に結露し、作業中も腐ったような植物の匂いを嗅ぎ、小さな虫が腕を歩き回る。

ということはなかったそうです。
虫たちはテラリウムの中から出ることはなく、水槽の中で大人しくしていたとのこと。
また、ガラスの板には通気口が開けられ適度に換気されるため、匂いは溜まらなかったそうです。
しかし、たまにカタツムリが脱出してしまうこともあったのだとか。

これのアクアリウム版も見てみたいですね。
それなりに分かる自動翻訳で見れます




インドの電気モーター工場の様子









インドの工業用電気モーターの製造プロセス。
材料の加工から組み立て、検査、塗装までの一連の様子が記録されています。
工場もそうですが、倉庫のほうも広いですね。
1日にどれくらいの数を作っているんですかね。
翻訳はありません。




世界中で通じる! 製造現場の英語
デイビッド・A・セイン
アスク
2013-04-10

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