Nostalgia

1978年から1988年に放映されていた九州のローカルCM集









1978年から1988年に放映されていたらしい九州のローカルCMのまとめ。
放映されていたのは主に熊本や福岡方面とのこと。
収録順は順不同。
年代等の表記はありません。
知らない地方のCMでも懐かしく感じるのはなぜでしょうね。
謎の雰囲気がありますね。




昔のパソコンってこんな感じだったよね









2000年代にパソコンに触れていた人たちが懐かしく思うこと。
それはWindows XPの起動画面とあの音。
そしてトラックボール式のマウスのボールを取り出して掃除したり遊んでいたこと。
荒いポリゴンのFPSを遊んでいたし、Windows Media Playerで音楽を視聴。
プレイビューモードにして音声波形も楽しんでたし、なんなら音楽プレイヤーの見た目も変えてたし。
そしてパソコンをシャットダウンするときのあの画面と音。
何もかもが懐かしいですね。
今どきの若い人は知らないんですけどね!




20代前半とかが懐かしめる昔流れてたCMまとめ









2000年代前半生まれが懐かしめる昔の日本で放映されていたCMまとめ。
対象となった放映年は2000年代後半から2010年代前半。
ジャンルは不問。
ランキング形式で紹介されています。
画面左下に放映年、商品名、メーカー、出演者が表示されています。
画面比率とかが懐かしいですね。
あれからもう15年ですか。




子供時代のゲーム機の扱い方は海外でも同じだったらしい









あのなつかしい子供時代のゲーム機の扱い方は海外でも同じだったらしいショート。
まずは学校から帰宅したらテレビの間にゲーム機を持ってきてコードを接続。
接続するテレビはもちろんブラウン管。
カセットをセットするときは端子に息を吹きかけ、ホコリを除去。
テレビのチャンネルをビデオに合わせ、いざゲームをプレイ。
カセットを取り換える時になかなか読み込んでくれなくてもあきらめないで。
分解して端子を直接差し込めば起動するから。
カセットに息を吹きかけるのは海外でも同じなんですね。
今思えば結構雑な扱いしてましたね。




SDカードをノスタルジー感じてしまうよな古臭い感じに改造してみた









SDカードをどこかノスタルジーを感じてしまうような古臭い感じのデザインに改造してみた動画。
この発想はフロッピーディスクのデザインから着想を得たそうです。
基本的にはSDカードを基盤のスロットへはめ、カードとして読み込むという構造です。
データの読み取りには基板を介して情報を処理。
また、これに応じた専用の読み取り機器も作成。
スリットに差し込むだけで内容を読み取ります。
表面のカバーにはアクリル板にそれぞれ記録されているゲームの図柄をプリントしています。
ちなみにこれを開発するのに2年くらい費やしたそうですよ。
SDカードの取り外しも自由で通常通りに使用することも可能なのだとか。
デザインがノスタルジックでいい雰囲気ですね。




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