Memory

昔のパソコンってこんな感じだったよね









2000年代にパソコンに触れていた人たちが懐かしく思うこと。
それはWindows XPの起動画面とあの音。
そしてトラックボール式のマウスのボールを取り出して掃除したり遊んでいたこと。
荒いポリゴンのFPSを遊んでいたし、Windows Media Playerで音楽を視聴。
プレイビューモードにして音声波形も楽しんでたし、なんなら音楽プレイヤーの見た目も変えてたし。
そしてパソコンをシャットダウンするときのあの画面と音。
何もかもが懐かしいですね。
今どきの若い人は知らないんですけどね!




子供の頃って気が付いたらこういうことやってたよね









子供のころは無意識にこういうことやってたよねっていうショート動画。
ペットボトルの梱包に穴を開け。
買い物袋を蹴って歩き。
洗面台の謎の穴に水を入れ。
バッグの紐をくるくると丸め。
ボールペンのバネの力を楽しみ。
トタンのガタガタ感を味わう。
空き缶を潰して足にはめて歩き。
消しゴムに鉛筆を刺す。
これらの行動の意味は何だったんでしょうかね。




子供の頃ってよくこういうことやってたよね





@ethan.stee1e Who did any of these as kids? #ethan_stee1e #relatable #fyp ♬ original sound - Ethan Steele




子供の頃ってよくこういうことやってたよねっていうショート動画。
カバンを蹴ったり辞書でちょっとエッチな言葉を探したり。
扇風機に向けて声を出したり。
とにかく暇つぶしの方法を見つけては実践するのでした。
どこの国の子供もこんな感じなんですかね。





マイクラで16KBのRAMモジュールをつくってみた









マインクラフト内にレッドストーン使って16KBのRAMを作ってみた動画。
レッドストーンとジュークボックス、ホッパーなどを組み合わせ製作されています。

信号のやり取りには64個の音楽ディスクを使って、4つの4ビットのセットに分割。
それぞれを別々のドロッパーラインに格納。
書き込み操作では、最初の位置を指定するために、カウンターが使用されます。
カウンターは書き込みが終わったときに自動的にリセット。
新しい書き込みを開始することができます。
読み取り操作では、書き込みと同様に最初にカウンターの位置を指定。
次に音楽ディスクを取り出し、信号強度を測定してビットの値を取得。
これの一連の動きをもとに、メモリの動作を再現されています。

また、RAMの概念やメモリのビットについても簡単に解説されています。
マインクラフトってなんでも作れるんですね。
可能性が無限大すぎませんか?
分かりやすい自動翻訳が選べます。





ADHDの人が見てる世界を体験できるPOV短編動画、A Day in the Life with ADHD









ADHDを持つ人のとある一日。
いつものように目覚め、身支度を整えて学校へと向かいます。
ですが他の事に気を取られ、授業に集中できないため部屋を追い出されてしまいます。
放課後には友人とバスケを楽しみ、得点を連発。
しかし、帰宅すれば牛乳を買わなかったことを怒られてしまいます。
その間もなにかをいじってしまい、注意を受けることに。
自分でもコントロールできないことを自覚しているのでした。
そしてベッドの中で無秩序に反芻されるのは、その日の記憶。

ADHDの人たちは気が散って心休まることはなく、欲しいのは休憩を与えてくれること。
親切で最も重要なのは忍耐強くなること、なのだそうです。
正確すぎる自動翻訳で見れます。




Vividly
Tagore Chayne
2018-04-12

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