ネタこもりブログ

コカコーラをスプーンの上で熱し続けたらどうなるのかを検証した動画。
まずはスプーンをバーナーの上にセットし、着火。
そのままほんのり赤くなるまで熱し続けます。
充分に熱くなったらスプーンの上にコーラを少量垂らします。
高温の金属に触れ、暴れまわるコーラ。
そのまま水分が蒸発していくとどうなるかを観察してみます。
こんなカッサカサになるんですね。
これ、どういう状態なんですかね。

宇宙で動くレゴのローラーコースターを打ち上げてみた動画。
まずは既存のレゴ製品からローラーコースターを作成。
各パーツはバラバラにならないよう接着。
組み上げたら高所からひもで吊るし、落下させて分解されないことを確認。
次にチケットを作成し、いざ打ち上げへ。
巨大な水素気球で上空へと飛び、はるか彼方へ。
レゴはカーマン・ラインへと到達し、モーターがオンになり起動。
宇宙飛行士は宇宙でローラーコースターを体験することになります。
その後地表へと落下してきたレゴを回収しカメラの映像を確認。
実際にどのような挙動をしていたのかを見てみます。
宇宙飛行士はこのあとどこへ行ったんですかね。

化学薬品とレジンなどあらゆる手段を使ってカボチャを保存できるか実験してみた動画。
実験開始日は2023年10月。
実験体にはチャンク2と命名。
まずはレジンの中に閉じ込め、経過を観察。
しかし、時間がたつとともに気泡と水滴が発生。
ケツの方も膨らみ、変形してしまいました。
そのためこれ以上の腐敗を防ぐため、冷蔵庫の中へ突っ込みましたが効果はなし。
そこでこの塊に穴を開け、フェノキシエタノール溶液を注入。
完全に空気を追い出し、中身を化学薬品で満たします。
この状態で2週間ほど経過を観察。
いまだに泡が排出されるため、数カ月ごとに空気の吸引を実施していくことに。
しかし10日ほど放置してしまったがため、とある事故が起きてしまうことに……。
また元気に保存されている姿が見れるといいですね。

最近チョコレートを食べ過ぎていると自覚した投稿者。
ですが、それはさほど問題ではありません。
真に恐ろしいのはチョコレートが何でできているのか知らないということ。
そのため、グールグル検索で調べてみることに。
そこで判明したのは果物からできているということ。
さっそく件の果物を入手し、殻を割って中身を確かめてみます。
中身は少々気持ち悪く、これからチョコレートができるのはとても奇妙だと思いました。
そんなわけでカカオの実を使用して一からチョコレートを作ってみた動画。
実験のプロセスは、カカオの実をチョコレートに変えてそれを試食する、という流れになります。
材料となるのは、オンラインで購入したフロリダのカカオ。
レシピとなるのは、書いてある文章をストレートすぎる受け取り方をした作り方。
実験器具を使い、チョコレートを作成。
その都度、素材の手触りを楽しんだり味を確かめたりしながら料理を楽しんでみます。
ちなみに味の方はそれなりによかったそうですよ。
微妙に不安になる作り方をしていますね。
途中の見た目がうんちそっくりでしたね。

1000℃まで熱された鉄球をアロエゲルの中に入れたらどうなるのか検証してみた動画。
アロエゲルはガラス瓶の中へ入れ、テーブルの上へ設置。
そこへ1000℃の鉄球を投入。
弱冠の炎と熱された空気を排出しながら底へと到達します。
特に問題なければ温度が下がるまでその状態が続き、安定します。
なかにはガラス瓶が割れてしまい、噴出する事態も。
また鉄球がガラス瓶を溶かしてしまい、穴を開けてしまったりもしました。
音がおならみたいですね。