Engine

芝刈り機のエンジンで50㏄のミニバイクを作ってみた









芝刈り機のエンジンとゴーカートのタイヤで50㏄のミニバイクを作ってみた動画。
エンジンに使用したのはスティック型のコンパクトな芝刈り機のもの。
タイヤに使用したのは倉庫に積み上げていたゴーカートのタイヤ。
まずは芝刈り機を分解し、エンジンのみを取り出します。
だいたいのパーツの位置を決め、フレームを作成。
足りないパーツは適宜切ったり削ったりしながら作成。
フレームには専用のアタッチメントを介してエンジンを固定。
チェーンとスプロケットは既存のものを流用。
ギアはもちろん一速のみ。
配線を施し、シートを取り付ければ完成となります。
エンジンをかける時はもちろんスターターのひもを引っ張ってかけます。
動きが軽快でかわいいですね。
ちょっと腰とか痛めそうなサイズ感ですね。




世界最速のハンドドライヤーを作りました









世界最速で乾かせるかもしれないジェット駆動のドライヤーを作ってみた動画。
構造はシンプルで、小型のジェットエンジンにかざして乾かすというもの。
しかしあまりにも威力が強すぎるため、スタンドを木材と土嚢で作成。
ダミーのヘッドや手をかざし、その効果のほどを確かめてみます。
しかし、案の定真っ黒に焦げたり燃えたりしてしまいます。
そのため、十分な距離を離などして試してみることに。
ちょっと費用対効果の差がデカすぎますね。




70年前のロールスロイスの未使用エンジンを買ってみた









70年物のロールスロイス製の未使用のクレートエンジンを買ってみた動画。
購入場所は地元のオークションサイト。
購入したのはロールスロイス社の4気筒のB40エンジン。
まずは木箱から取り出し状態を確認してみますが、あちこち埃まみれ。
ピストン内も確認してみますが、錆こそありませんでしたが謎の粉まみれ。
そのため、エンジンを分解し掃除と修理をしていくことにします。
別途購入したキャブレーターも取り付け、足りない部品は新しく作り直すことに。
無事に動いて良かったですね。
オブジェとしてはデカすぎますが、何かには使えるんでしょうかね。




作れちゃったから3Dプリンターでロケットランチャー作ってみた









ガレージで教材用のモデルロケットのエンジンを見つけた投稿者。
黒色火薬とボール紙でできた、とても古いものです。
電気式の化学点火器を使って火薬に点火します。
そんなわけでいい素材が見つかったのでロケットランチャーを作ってみた動画。
必要なランチャー本体のパーツは3Dプリンターで印刷。
電子式のスイッチで火薬に点火。
手元のスイッチとトグルスイッチを押すことで発射できます。
射撃シーンがなんかシュールですね。




ガソリンエンジンで動く水冷PCを作ってみた









ガソリンエンジンで水冷ポンプを動かすパソコンを作ってみた動画。
エンジンの馬力は2.5hp。
エンジンの出力でポンプを稼働。
パソコンとポンプはホースで接続。
PCと水冷機器などそれぞれは市販のものを使用。
PC内に設置された冷却装置へと水を循環させます。
そんな水冷装置を使い、ベンチマークテストでフル稼働してみます。
ちなみにベンチマークのスコアは11604まで到達し、760ワットまで使用されたそうですよ。
音がうるさいですね。




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