Driving

リーフブロワーからホバークラフト作ってみた









ガレージの中から入手できるかもしれない素材とリーフブロワーからホバークラフト作ってみた動画。
材料に使ったのはリーフブロワーとベニヤ板にタープ。
まずはシンプルにベニヤ板にタープを取り付け、そこへリーフブロワーをぶっ刺したものを作成。
しかしこれでは少々具合が悪かったため改良することに。
今度はブロワーの位置を変え、ベニヤ板に取り付け。
ですが、今度は排気が顔にかかり息苦しい事態に。
次に取った手は楕円形に切り取ったベニヤ板に複数の小型のリーフブロワーを設置。
4台のブロワーでは推進力が足りなかったため、さらに2台ほど増加。
ついでに膝の保護のためクッションとなるシートも貼り付け。
完成したらさっそく空き地で試走をしてみます。
結構いい感じのスピードが出てますね。




手を繋いでいてほしい彼女と運転に集中したい彼氏









手を繋いでいてほしい彼女と運転に集中したい彼氏。
最初は愛を確かめ合いながら手をつないでいた二人。
しかし彼氏は運転に集中するため、彼女から手を放してしまいます。
ですが彼女は甘えたいのか手を戻してほしいと懇願します。
運転中だと主張する彼氏と手を繋いでいてほしいという彼女。
言い争いは平行線をたどります。
解決しなかった結果、彼氏が持ち出したのは粘着ハンド。
これで彼女も落ち着いたのか言い争うことはありませんでした。
それでいいのかよ。




ノリノリな音楽を車の窓全開で流してたら人々はどんな反応してくれるの?





ノリノリな子供




ノリノリな音楽を車の窓全開で爆音で流してたら人々はどんな反応してくれるの?シリーズ。
実験しているのはロシアのインフルエンサー、9bumble8。
実験してみた場所はロシアのとある都市。
実験方法はシンプルで音量爆音で公道を走行するだけ。
そして運転手はマスクをかぶりノリノリで運転。
そんな様子を撮影し、隣の車の人や通りすがる人の反応を見てみます。
みんないろいろな反応を見せてくれますね。
やっぱりここまで爆音だと警察に注意されるんですね。




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アライグマと一緒にシカゴのダウンタウンをドライブしてみた









ペットのアライグマと一緒にシカゴのダウンタウンをバイクでドライブしてみた動画。
一緒に連れているのは生後2か月のカーウィ。
イリノイ州で保護され、里親として引き取ったという経緯を持つアライグマです。
彼女が乗るのはキャリーバッグの中。
キャリーバッグを背負い、バイクを運転してシカゴのダウンタウンへ朝食を取りに行きます。
その前にまずはガソリンスタンドにより給油。
給油とおやつの購入が終わったら一路レストランへ。
朝食を食べたらシカゴを観光して帰ります。
ついでに道行く人々に見せびらかし、ふれあいを楽しんでいきます。
ちなみに彼女がバイクに乗るのは3回目くらいだそうですよ。
ちょこちょこと後ろをついてくる姿がかわいいですね。




野良仕事を手伝ってくれる小さなトラック運転手がかわいい









野良仕事を手伝ってくれる小さなかわいらしいトラック運転手のショート動画。
トラックの荷台でわらを下ろす牧場主の父親。
そんなトラックの運転席に座っているのは小さな子供。
荷役が終わったのか、父親は運転手に向かって左に曲がるよう指示します。
しかし右と左を間違えてしまいますが、それも愛嬌。
そのまま方向を修正し、トラックを前進させ、目的地点まで運転。
父親の指示のもと、目的地へと到着するのでした。
一生懸命ハンドルを回す姿が可愛いですね。
この年齢でトラックを運転できるのはすごいですね。




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